アプリ版「ひびかけ色のキセキ」が「GameWith」様のおすすめゲームアプリに掲載されました。

GameWithのページ
https://gamewith.jp/gamedb/show/2211?from=ios

「クイズRPG黒猫のウィズ」の攻略記事を酷使してたユーザーとしては
とんでもないところまで来てしまったなぁという思いと、
黒ウィズ参考にしてスキル作ってたなぁと、感慨深いものがあります。
※アプリ版ひびかけの攻撃力計算式は黒ウィズを参考にしています

・ASOを試してわかったこと

参考にした記事:
「ダウンロード数を10倍にした最強ASOテクニック!」
https://hajipion.com/1903.html
「公開したら試したい!アプリ検索で上位表示させるASO施策方法」
https://moduleapps.com/mobile-marketing/aso/

ゲームをDLしてくれるユーザーはどこから来るか?
という問いに、以前はツイッターなどで話題になったら、と思ってましたが……

全然違いました。

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上記の画像は5月、6月、7月のDL数の推移。
起きたイベント
5月…リリース、もぐらゲームスをはじめとするレビュー紹介記事(5サイトほど)
6月…ストアのフィーチャー(規模は小さい)
7月…GameWithに掲載されるまで特になにもなし

DL数は7月が圧倒的です。

フリーゲームの世界では
「メディアで取りあげられる」「ツイッターで拡散される」「何かしら賞をとる」
と、流行るみたいなイメージがあるように見えます(あくまでも主観的な意見です)

個人で創作しているので、SNSが重要視されそうに見えますが
よくよく考えてみると、ツイッターやってる人そんなにいないです。
現に7月はツイッターでの勢いはリリース時の5分の1以下でした。

個人的にツイッターはどうでもいいツイートが多い印象が強く、
情報も集めにくいので使わなくなりました。重要視もしなくなりました。
(アカウント「サークル公式化」という扱いで残してますが)

メディアでの記事掲載は、2~3日経つと効果が消えました。
継続的なDL数にはあまり影響がなさそうです。


・何したの?

上記の参考サイトを元にASOというものをしました。
具体的にした内容は、以下の二点。
「どんなゲームかわかるようにする」
「キーワード検索の上位に入る」

・どんなゲームかわかるようにする。

いちばん重要なのがタイトル。
以前「ひびかけ色のキセキ~portable~」

以後「アドベンチャーRPG ひびかけ色のキセキ~portable~」

ネームバリューがなく、RPGなのかノベルなのか、アクションゲームなのか
そもそもゲームなのかすらわからないタイトルだったので、
冠に「アドベンチャーRPG」と題しました。

実はこれだけで10~20の日計DL数が2倍になりました。
ちなみに冠に「RPG」とつけるとケムコの新作かな? とRPGアプリ信者(私ですが)は錯覚します。


次にストアの情報。
以前、スクリーンショットはゲーム画面を加工した画像。

以後、ゲームのスクリーンショット画像をそのまま。

簡単にいえば、加工がダサかったので、スクリーンショットをそのまま掲載しました。
気持ちDL数の改善が見られたかと思います。
本当は、上手であれば加工したほうが効果がありそうです。

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以前のもの。素人感がひどい……


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現状、シンプルイズベスト(?)


そして重要な「簡単な説明」欄80文字。

以下のようなテキストを表示しています。
☆ニコニコ自作ゲームフェス2016☆
☆窓の杜賞受賞作品☆
アイテム課金なし・ガチャなし・広告なし!
6人の魔法少女たちが陰謀に立ち向かうアドベンチャーRPG

厳密に言うと、アプリの方は「賞」とってません(笑)
興味を引いてもらえるかが大事そうなので、メリット言ったもの勝ちのような気もします。
その他、とにかく有利になる内容を打ち出します。


・キーワード検索の上位に入れる

アプリをDLする人は、ストアで検索します。
考えてみれば当たり前なのですが
いわゆる「内容」で勝負するフリーゲーム界と比べると
「内容」以外のところをよく見られているように思います。
(もちろん面白くなければランク外に直行ですが)


サジェストキーワードを探れるサイト
http://goodkeyword.net/

RPGを中心に、サジェストキーワードを詳しい説明文に散りばめました。
「RPGツクール」「ツクール」「オフライン」「魔法使い」「フリーゲーム」
「美少女」「2D」「ファンタジー」「ニコニコ」「RPGツクールMV」

内容は「!」マークを多めに、若干バカっぽいノリで書いてます。
・一部抜粋
<完全オフライン対応/RPGツクールMV製/ロールプレイングゲーム>
簡単操作、完全無料の2DファンタジーRPG!
個性豊かな魔法使いたちを育てよう!
美少女達を好きなだけ自由にレベル上げ!

実際に執筆時点「RPGツクールMV」で検索すると2番目に表示されます。

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DL数が増えるとランキングにも表示され、ページビュー数が増えて、レビューも増えて……
相乗効果で、リリース後3ヶ月目が一番DL数が多くなりました。

大手サイトの推薦がなくても、ツイッターで話題にならなくても、広告を出さなくても
結果的にDL数を増やすことができました。

現状、コンバージョン率と直帰率がひどいので改善しないとですが
そちらの対策法はなかなか確立してくれません。

ふりーむ!さんやフリーゲーム夢現さんで通用するか微妙ですが
フリーゲーム界でも一度試してみるのも一計かもしれません。


・おまけ。最近遊んだゲームアプリ紹介

「さいたま市RPG ローカルディア・クロニクル」

ストアページ
https://play.google.com/store/apps/details?id=i.get.localdiachronicle.aya

「さいたま市」というワードを見るとネタっぽいが、実際はドラクエライクな本格的なRPGでした。
操作性はイマイチで、次の目的地どこ? など難もあるけどキャラとストーリーが良い。
RPGツクールMV製フリーゲームにあってもおかしくないような
超オーソドックスなRPGに仕上がっており、無料なのに長編で単純に面白かった。
ルーシェさまかわいい。

ツクールでオーソドックスなRPGを創っている方は一度遊んでみたほうが良いかもしれないです。
絵が特に良いとか、システムが秀逸とか、特に拘らなくても良作は出来上がるという点では
フリーゲームでいう「ラハシリーズ」に通じるように思いました。

「超ダメージ姫さま」
 
ストアページ
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.itembox.sdprincess

いくつかアプリをヒットされている「奈良の人」さんが個人で制作したゲームらしいです。
正直、個人制作アプリで、あの有名声優さん!? となりました。
内容はクリッカー、放置系のゲームで、とてもスマホらしいゲームアプリです。
やってることは単純なのに、また起動したくなるような、魅力がありました。
基本的に課金必要がないのも良かった。
アンインストールされない気軽さとレビューを増やす工夫が見えてとても参考になりました。

「まるとさんかく」
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ストアページ
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.pronama.Marusannkaku

Apple Storeでアプリを公開して頂いた「プロ生ちゃん アプリ開発支援プログラム」で
一緒になった「なかなか」さんのステルスアクションゲームです。
動作が軽くてシンプル、作中テキストがほぼ入ってないマテリアルデザイン風なレイアウトが良かったです。
今でこそSNS連携やレビューリンク機能など自分のゲームにも実装しましたが、
個人的にunity触らないとダメだなと感化された作品でもあります。